Rebootが変に見えたのは、多分起動にかかる時間が想定していたより相当に長かったせいだろうということで、とりあえず一件落着。何度も再起動していたので、fsckが動きだしてそれが終了していなかったのだろう。こういう時には やはりシリアルコンソールがないとちょっとつらい。
そんなわけで、pppoeで直接プロバイダから得たIPアドレスで公開する方向で その他の設定を変更中。
今までは、LAN内で ファイヤウォールからは (reverse) proxy の形でのアクセスだったので、セキュリティもそこそこ手抜きができたのだが、これをもう少しきつめの設定に変える必要がある。
ま、要は proxy server のメインテナンス中にも 独立して稼働できるように、ということなんだけどね。
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