2006年2月27日月曜日

某君の演奏を削除する。

他人の演奏を自分の演奏だと言い張るか。

ないよりましか、と思った時期もあるが、無い方がまし。

2006年2月26日日曜日

2006年2月25日土曜日

個人運営か団体運営か?

個人運営か、団体運営かというのは、ちょっとばかり悩ましい問題があって、
http://HOLYSONG.org/xoops/
コミュニティサイトは、今は個人運営だが、あきらかに団体運用をポリシーとして目指している。


とすると、団体運用のディレクトリを含む、HOLYSONG.org 自体も、個人のドメインでなく
団体のドメインではないか、という判断もなりたつし、その名前を冠した典礼聖歌集
http://HOLYSONG.org/
も団体運用ではないか、という解釈も成立する。


どちらでもいいではないか、と思われるかもしれないが、これは、金銭の問題と絡んでくるので、
実際問題としてはかなり重要なことだ。音を出すとすれば、JASRACの問題は避けられない。
個人なら1万円/年が団体だと3万円/月になってしまう。

やはり、URLを http://HOLYSONG.org/seika/ のように分離して、この部分だけは個人
といった風にしないといけないのかもしれない。



blogをこちらに残すわけ

blogをこちらに残す理由は、MovableTypeのライセンス条件が絡んでいる。
無料のライセンスだと、個人使用で、書き込みも一人だけというのが条件らしいので、HOLYSONG.org の方にもっていくと、団体使用とちょっと紛らわしい。いちいち説明するのも鬱陶しいので...

どういう関係?(http://HOLYSONG.org/xoops/ )

典礼聖歌集の「どういう関係?」でも書いたけれど、/xoops/ 以下は、HOLYSONG.org の持ち主の某君の管理下にある。結局、http://HOLYSONG.org/ に関しては、トップレベルだけが僕の管理下ということ。

どういう関係?(news.holysong.org)

で、news.holysong.org の方は、某君が、かなり以前から構想していたニュースサーバー。
http://HOLYSONG.org/ の典礼聖歌集以前から存在していたもので、実際、今も、HOLYSONG.org のサーバーとも、この blog のサーバーとも違う場所で稼働している。

news.holysong.org の方も、少し見切り発車的なところがあったようで、まだ、落ち着き先を求めて放浪中のようである。

どういう関係?(HOLYSONG.org)

もともと、HOLYSONG.org ってのは、典礼聖歌集のために、某君が準備していたもの。
なんだかんだあって、とりあえず保存だけはしておこうよってことで、サイトごと譲りうけた。
保存だけのためにそんなに費用もかけられないので、最低条件の PHPとmySQLが動く無料のサーバーを探していたところ見つけたのが、この takoweb.com のサーバー。2005年の12月30日くらいのタイムリミットぎりぎりで見つけた。
最初は、HOLYSONG.org の名前は使わずに、http://takoweb.com/~jovanni/ というURLで運用を開始。
ひょんなことから、別の無料のサーバーで、ドメイン名の持込もできて、スペック的にももう少し快適そうなものをみつけたので、そちらに引っ越すことに決定する。
こちらは、ミラーは禁止ということなので、典礼聖歌集そのものは廃止。かわりにこのblogをおくことにした。
引越し先の方は、容量的にもゆとりがあるので、コミュニティサイトとして使いたいということで、/xoops/ 以下は某君の管理下にある。
まあ、傍からみると、ちとややこしい関係にある...

MovableTypeを始めてみた

印刷されたマニュアルがないと、よくわからないね。