2006年3月7日火曜日

やっぱり、音を止めようかな。

ここ一週間くらいで、約60曲を収録。
JASRACに絡まない曲の数を数えると、残りは約50曲。

典礼聖歌全体で200曲くらい(番号が400番台まであるので勘違いしやすいが、実際の曲はこのくらいしかない)なので、あと50曲を加えると、ほぼ半分を収録したことになる。

こうしてみると、典礼聖歌集全曲収録なんて、そんなに大げさな事業でもなんでもないね。土日だけで作業したとしても、1ヶ月か2ヶ月で完了する作業だ。(もちろん、今のように機械的に作業した場合のことで、一曲一曲吟味しながら作成していれば、大変なことだろうけれど)

アレルヤ唱のような、4小節くらいしかない単調な曲の著作権が本当に有効なのか、というのははなはだ疑問だけれど、とりあえず50曲を収容したら、当分は休憩。残りの曲は、収容しても音は出さない。

0 件のコメント:

コメントを投稿