一ヶ月くらい使ってみたけれど、その感想は?というと、
「あまりにリアルな環境と同じなので新鮮味がない」
この一言に尽きるね。DTIのときはいろいろ制約が大きくて、工夫しないといけないことがいろいろあったのだけど、さくらはそういうのがない。
いや、ハードディスクが20G+10Gに分かれてて不便、とか、バックアップをどこに取ろうとか、リアルなマシンに比べてI/Oがやや遅め?とか、ファイルの実際の大きさにくらべてディスクの消費量がやや大きいような気がするとか、細かいことを言い出すとそれなりにあるんだけどさ。
そんなわけで、不満はないのだけれど、不満がないことが不満だったりする。
2011年10月25日火曜日
2011年10月19日水曜日
そろそろ新しいマシンにしようかな...
過去ログをみると、サーバーのディスクをミラー化したのが3年前。
その後、ディスクを何度か追加交換しているけれど、ぼちぼち CPUの性能が気になりだしてきた。
今検討しているのは、35WのCore i3。マザーやらメモリやら全部交換しても 3万円くらいで済みそう。
去年辺りからサーバーの外向けの機能はほとんど外部のレンタルサーバーに移しているので、いまは実質的には、メールサーバーと各種バックアップと、実験環境くらいしか残っていないのだけれど、そろそろ仮想化サポートの組み込まれたCPUでないと間にあわなくなってきた気がする。
結局、Pentium!!! の後は、ずっとAMDのCPUばかり使っていたので、Pentium4 は(自分用には)一度も使わずに過ごしたことになるな。
その後、ディスクを何度か追加交換しているけれど、ぼちぼち CPUの性能が気になりだしてきた。
今検討しているのは、35WのCore i3。マザーやらメモリやら全部交換しても 3万円くらいで済みそう。
去年辺りからサーバーの外向けの機能はほとんど外部のレンタルサーバーに移しているので、いまは実質的には、メールサーバーと各種バックアップと、実験環境くらいしか残っていないのだけれど、そろそろ仮想化サポートの組み込まれたCPUでないと間にあわなくなってきた気がする。
結局、Pentium!!! の後は、ずっとAMDのCPUばかり使っていたので、Pentium4 は(自分用には)一度も使わずに過ごしたことになるな。
2011年10月18日火曜日
bit-drive... (その2)
追記しておくと、ひどいのは窓口だけで、回線業者としてはそんなに悪くないですよ。
100GB超/day のトラフィックを起こしても何も言ってこないし。
( まあ、それだけ DoS に近い状態なら、気づいて何か言ってこいよ、というのはあるけれどね。)
通常時は 3GB/day くらいだから、少なくとも今の30倍くらいまでは回線容量に余裕があるということね。
それと、24時間365日監視というのも、嘘。
年末年始はしっかり休んでいますね。
( 連絡が取れないだけで、監視はしてますなのかな? 90%以上パケットロスしている状態なら、普通、何かアクションがあるのではないのかなぁ。『監視』してますって言うのなら。 )
100GB超/day のトラフィックを起こしても何も言ってこないし。
( まあ、それだけ DoS に近い状態なら、気づいて何か言ってこいよ、というのはあるけれどね。)
通常時は 3GB/day くらいだから、少なくとも今の30倍くらいまでは回線容量に余裕があるということね。
それと、24時間365日監視というのも、嘘。
年末年始はしっかり休んでいますね。
( 連絡が取れないだけで、監視はしてますなのかな? 90%以上パケットロスしている状態なら、普通、何かアクションがあるのではないのかなぁ。『監視』してますって言うのなら。 )
bit-drive...
うちのお客さんで、bit-driveをプロバイダに使っているところがあるのだけど、ここの技術窓口って、はっきりいってアホ。アルバイトでも使っているんだろうか。
「ネームサーバー情報を変更したいので、ホスト情報を設定してください」と言えば、「それは、お客様のネームサーバーのAレコードで設定できます」だって。
呆れてあいた口がふさがらないよ。
「WHOIS情報から、御社のネームサーバーを削除してください」といえば、「セカンダリネームサーバーの削除は書類が必要です」だって。
おいおい、削除依頼したのは、WHOIS情報であって、セカンダリ機能を停止するなんてまだ何も言っていないぞ(それは、その次のステップだろ)。
だいたい、「WHOIS情報はお客さまの申請どおりに上書きされますから変更しない情報まですべて書け」というから、いらないネームサーバー情報は削除して申請したのに、まだそれが残っているから、再確認で削除しろと言っているんだよ。ちゃんと仕事しろよ。
「ネームサーバー情報を変更したいので、ホスト情報を設定してください」と言えば、「それは、お客様のネームサーバーのAレコードで設定できます」だって。
呆れてあいた口がふさがらないよ。
「WHOIS情報から、御社のネームサーバーを削除してください」といえば、「セカンダリネームサーバーの削除は書類が必要です」だって。
おいおい、削除依頼したのは、WHOIS情報であって、セカンダリ機能を停止するなんてまだ何も言っていないぞ(それは、その次のステップだろ)。
だいたい、「WHOIS情報はお客さまの申請どおりに上書きされますから変更しない情報まですべて書け」というから、いらないネームサーバー情報は削除して申請したのに、まだそれが残っているから、再確認で削除しろと言っているんだよ。ちゃんと仕事しろよ。
2011年10月4日火曜日
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