引越しの際に、窓からの騒音避けと簡易断熱材として、プラダン(ポリプロピレン)製の板を窓枠に設置していたのだけれど、ふと調べてみたところ、おそらく紫外線のせいだと思うのだが、ボロボロになっていた。触ると崩れ落ちる感じ。
光も乳白色で通過するし、いい感じに思っていたのだけれども、半年ちょっとでこの様子では、やっぱり無理だったのかな。
まあ、材料費は安いし、光が当たっていない部分はまだ丈夫なので、その辺を工夫してつくりなおすかなぁ。
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