ここのところ随分と、Hyper-VからKVMへ仮想PCを移動するのに嵌っていたのだけれど、結局のところ、Hyper-Vで動いていたマシンがEFIブートを前提にしていたのに、KVMの方はBIOSモードだったので、起動しなかったというだけのことだった。
Bhyveでは何の問題もなく動いていたので、KVMの動いているマシンが古すぎるのかとも思っていたが、何のことはないBhyveはもともとEFIブートしかサポートしていなくて、KVMの方はEFIを(まだ)導入していなかっただけだった。
これで取り敢えず、障壁になっていた部分は一つ解決。
2018年12月30日日曜日
2018年12月10日月曜日
QNAPで絵文字のファイル名が使えない
どの辺のバグなのかよくわからないのだけれど、QNAPでバックアップを取るときに、ファイル名に絵文字が含まれていると、エラーになることがある。
SAMBAのバクなのか、バックアップマネージャのバグなのか、rtrr のバグなのか、区別がつかない。
まあ、気にしないでコピーできてしまうケースもあるようなので、どこかのチェックに引っかかっているのだろうけれど。
ちなみに、 hybrid backup sync だと、ジョブ名に漢字が使えない。
これはとても困るので、すぐにアンインストールしてしまった。
SAMBAのバクなのか、バックアップマネージャのバグなのか、rtrr のバグなのか、区別がつかない。
まあ、気にしないでコピーできてしまうケースもあるようなので、どこかのチェックに引っかかっているのだろうけれど。
ちなみに、 hybrid backup sync だと、ジョブ名に漢字が使えない。
これはとても困るので、すぐにアンインストールしてしまった。
登録:
投稿 (Atom)