雨の何が嫌かって、あの、パラパラという雨音ほど人の集中力を損なうものはないよ。
ま、ヘッドホンで耳を塞いでしまうのも手だけれど、そうすると音楽の方に気を取られるし。
こういう日には、ドイツ生まれのスポンジのような耳栓をするのだけれど、これはこれで生活に必要な音まで聞こえなくなってしまうからね。
2012年10月28日日曜日
Les champs Elysees
YouTubeを開いていると、つい昔の歌に出くわして、そのまま嵌ってしまうことが多いのだけれど、今日は、ダニエル・ビダルのオー・シャンゼリゼ。
記憶にあるのは、フランス語の方だっけ、日本語の方だっけ? 両方聴いたような気もするけれど、たぶん最初に聴いたのはフランス語の方のような気がする。
1971年のヒット曲かぁ。なんだかもっと古い曲の気がしていたけれど、ちょうどヒットしている頃に聴いていたんだね。
当時は、フランスに行くとこんな風に底抜けにに明るくてワクワクする街があるんだろうな、なんて思っていたりしたものだ。
今、日本語訳を比べて聴いてみると、この訳は超訳だね。多少なりとも翻訳になっているのはサビの部分だけだ。まあ、当時の輸入された歌ってのはこういう訳が当然のように受け入れられていたわけなのだろうけれど。
(...で、同じ人の曲に、カトリーヌという曲があるのだけれど、自分の記憶だと、この曲は日本語で歌われていたような気がするのだが、YouTubeだと見つからない。誰か別の人がカバーしていたのと思い違いしているのだろうか?)
記憶にあるのは、フランス語の方だっけ、日本語の方だっけ? 両方聴いたような気もするけれど、たぶん最初に聴いたのはフランス語の方のような気がする。
1971年のヒット曲かぁ。なんだかもっと古い曲の気がしていたけれど、ちょうどヒットしている頃に聴いていたんだね。
当時は、フランスに行くとこんな風に底抜けにに明るくてワクワクする街があるんだろうな、なんて思っていたりしたものだ。
今、日本語訳を比べて聴いてみると、この訳は超訳だね。多少なりとも翻訳になっているのはサビの部分だけだ。まあ、当時の輸入された歌ってのはこういう訳が当然のように受け入れられていたわけなのだろうけれど。
(...で、同じ人の曲に、カトリーヌという曲があるのだけれど、自分の記憶だと、この曲は日本語で歌われていたような気がするのだが、YouTubeだと見つからない。誰か別の人がカバーしていたのと思い違いしているのだろうか?)
2012年10月24日水曜日
Kindle発売
やっと、Kindleが日本で発売。
旧Kindle fire が、12800円かぁ。
book readerとしては、kindle touch で間に合っているので、新しいのは不要なのだけど、安いandroid端末としては、気になるなぁ。
Google純正のNexusも気になるのだけれど、nexusでも、rootを取らないと単なるガジェットにすぎないみたいだし、それなら、Kindle Fireをroot化しても大差ないか、とか。
まあ、ebook readerとしては、中古店で新品同様3980円で売られているkoboでもまにあうのだけどね。
旧Kindle fire が、12800円かぁ。
book readerとしては、kindle touch で間に合っているので、新しいのは不要なのだけど、安いandroid端末としては、気になるなぁ。
Google純正のNexusも気になるのだけれど、nexusでも、rootを取らないと単なるガジェットにすぎないみたいだし、それなら、Kindle Fireをroot化しても大差ないか、とか。
まあ、ebook readerとしては、中古店で新品同様3980円で売られているkoboでもまにあうのだけどね。
2012年10月18日木曜日
問題なのはむしろ...
書類を作っただけで、仕事をしたつもりになっている、お役所精神なんだよ。
こういう体質が、ろくに証拠調べもしない冤罪体質を育んでいるのさ。
警察のPC調査だって、へたをすれば捜査の杜撰さを隠すために、データの隠滅をしているだけかももしれないし。
警察に触らせる前に、まずフルダンプを取って証拠保全するだけの自衛対策を採らないと、いつ犯人に仕立てられるかもしれないのに、今の日本にそれが可能なだけの裁量が市民に残されているのかな?
こういう体質が、ろくに証拠調べもしない冤罪体質を育んでいるのさ。
警察のPC調査だって、へたをすれば捜査の杜撰さを隠すために、データの隠滅をしているだけかももしれないし。
警察に触らせる前に、まずフルダンプを取って証拠保全するだけの自衛対策を採らないと、いつ犯人に仕立てられるかもしれないのに、今の日本にそれが可能なだけの裁量が市民に残されているのかな?
2012年10月16日火曜日
アクセス数
こっちではなくて、あっちのサイトなんだけど。
300人/日位が限度かな、くらいに思っていたのだけれど、わずかづつながらコンスタントにアクセス数が増えていて、なんだかんだで、2年前に比べると、ほぼ倍くらいのアクセス数になっている。
この一年くらいの増加は、たぶん、電子書籍元年の影響がかなりあるのだとは思うけれど、一応、ほぼ完成の状態なので、ほとんど更新していない(春に少しアップデートしたけれど)割には、随分アクセスが増えたと思う。
視力が少し落ちてきたので、以前のような作業がちょっとつらくなってきているので、更新の頻度はそれほど増えないと思うけれど、今の単純すぎるデザインはもう少しなんとかしたいかも...
300人/日位が限度かな、くらいに思っていたのだけれど、わずかづつながらコンスタントにアクセス数が増えていて、なんだかんだで、2年前に比べると、ほぼ倍くらいのアクセス数になっている。
この一年くらいの増加は、たぶん、電子書籍元年の影響がかなりあるのだとは思うけれど、一応、ほぼ完成の状態なので、ほとんど更新していない(春に少しアップデートしたけれど)割には、随分アクセスが増えたと思う。
視力が少し落ちてきたので、以前のような作業がちょっとつらくなってきているので、更新の頻度はそれほど増えないと思うけれど、今の単純すぎるデザインはもう少しなんとかしたいかも...
2012年10月8日月曜日
SaasesのVPS ( その6 )
やっぱり、転送量制限があるみたい...
昼間は結構ネットワークも普通の速さを保っていたのに、いざファイルの転送を始めたら10分位経過した頃がら、滅茶苦茶遅くなった。
徐々に遅くならならともかく、いきなり1/10以下になるような速度制限は勘弁して欲しいなぁ。月当りで平均すれば、他のユーザーの数分の一も通信していないはずなのに...
まあ、実験用の環境としてはともかく、実用に供するのはつらいものがあるなぁ。
昼間は結構ネットワークも普通の速さを保っていたのに、いざファイルの転送を始めたら10分位経過した頃がら、滅茶苦茶遅くなった。
徐々に遅くならならともかく、いきなり1/10以下になるような速度制限は勘弁して欲しいなぁ。月当りで平均すれば、他のユーザーの数分の一も通信していないはずなのに...
まあ、実験用の環境としてはともかく、実用に供するのはつらいものがあるなぁ。
混ぜたら危険(その2)
結局、lxcで、wheezyの環境を作って、そこに、cyrus-imapd-2.4をインストールすることにした。
kernelのバージョンのずれが気になるけれども、今のところは動いているみたいだ。
もしかしたら、lxcで租界を作らずに最初から wheezyにupgradeしてしまえばよかったのかもしれない。
kernelのバージョンのずれが気になるけれども、今のところは動いているみたいだ。
もしかしたら、lxcで租界を作らずに最初から wheezyにupgradeしてしまえばよかったのかもしれない。
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