ローマ字.jp に比べると、日本語.jp は、値段も安くて、それはすなわち人気の無さの現われなのだけれども、SEO的にはどうなんだろう。
というのは、普通同じ単語に対応するドメインだと、ローマ字.jp の方は先に使われてしまっていて、日本語.jp の方は、「仕方なく」取得するということが多いのだけれど、最近、逆のパターンに出くわしたのだ。
『検索でヒットしたい文字をそのままドメイン名に使う』というのは、単純かつ効果的な方法なので、検索したい文字が漢字で入力されることが普通なら、ドメイン名も漢字の方がいいのだろうか? 最近のgoogleは漢字で検索しても、対応するローマ字も一緒に検索しているようなのであまり変らないように思っていたのだけれど。
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