最近、KVMを使って、いろいろテストしているのだけれど、
なんだか、ファイルシステムが予期しない壊れ方をすることが多い。
まあ、ホストのハードディスク自体が、使いまわしのディスクで、もしかしたら調子の悪いサーバーから抜き取ったのを流用しているのかもしれないので、本当にハードのせいなのかもしれないけれど、少し腑に落ちないなぁ。
なにか、キャッシュ周りの制御が、いい加減なのではないかとも思う。--- つまり、qemu を落とすとき(というか、普通にゲストOSをシャットダウンするとき)、ゲストのディスクにきちんとsyncが実行されていないような気がする。
kvm-nbdでゲストのディスクを読むと、同じファイルをゲスト側で読むのと、ホスト側から読むのでは、見え方が違うのは、まあそういうものかと納得できるのだが、その辺が悪さをしているのかもしれない。
読み込みだけなら問題なかろうと思ったのだけれど、読み込みだけでも、実行中のゲストのディスクをマウントするのはダメなのかも。
2012年8月21日火曜日
キーボード
息子が結構キーボードを酷使するので、ぼちぼち新しいキーボードをストックしておかないといけないなと思って、ショップの回ってみた。
ほんとは、もう少しまめに覗いてみて、いいのがあったときに即買いするのがいいのだけれど、最近はあまり店自体に魅力がなくなってきて足が遠くなっている。
いつも買うのは、まあ、そんなに高級品ではなくて、1000円から2000円くらいのどちらかといえば安物なのだが、それでも、キータッチの好みとか配列の好みとかはあるので、それを満たすものというと、無いことの方が多い。
最初に選択肢から外れるのが、PrntScrnの位置にPowerキーがあるもの。こんな場所に電源スイッチがあると危なくて使えない。次に外れるのがノートPCに使われているような平面型のストロークの浅いもの。
残ったものの中からクリック感とかで選ぶのだけれど、安物はやっぱり途中で引っ掛かるような感触があったり、まっすぐ押せないような感覚があって、この部分だけは妥協できないので、結局全部だめということになる。
安いキーボードの中では mitsumi のキーボードが、まあ合格点なので、そんなのを見つけたときには迷わず買ってしまうのがけれど、最近あまり見かけなくなった。一時期は owltecのキーボードが mitsumi のOEMのようだったのでそれを使っていたこともあるのだけれど、最近はまた違うみたいだし。
ほんとは、もう少しまめに覗いてみて、いいのがあったときに即買いするのがいいのだけれど、最近はあまり店自体に魅力がなくなってきて足が遠くなっている。
いつも買うのは、まあ、そんなに高級品ではなくて、1000円から2000円くらいのどちらかといえば安物なのだが、それでも、キータッチの好みとか配列の好みとかはあるので、それを満たすものというと、無いことの方が多い。
最初に選択肢から外れるのが、PrntScrnの位置にPowerキーがあるもの。こんな場所に電源スイッチがあると危なくて使えない。次に外れるのがノートPCに使われているような平面型のストロークの浅いもの。
残ったものの中からクリック感とかで選ぶのだけれど、安物はやっぱり途中で引っ掛かるような感触があったり、まっすぐ押せないような感覚があって、この部分だけは妥協できないので、結局全部だめということになる。
安いキーボードの中では mitsumi のキーボードが、まあ合格点なので、そんなのを見つけたときには迷わず買ってしまうのがけれど、最近あまり見かけなくなった。一時期は owltecのキーボードが mitsumi のOEMのようだったのでそれを使っていたこともあるのだけれど、最近はまた違うみたいだし。
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