2007年7月1日日曜日

VoIP (その6)

iaxmodemと hylafax の組み合わせで、fax受信も成功。
hylafaxの設定は、昔随分てこずった記憶があるので、少し気が重かったのだけれども、特に引っ掛かるところもなく、あっけなく動いてちょっと拍子抜け。

/etc/ttys に
ttyIAX "/usr/local/sbin/faxgetty" dialup on secure
を追加。
/dev/ttyIAX は、iaxmodem が起動すると、/dev/ttyp? へのシンボリックリンクとして作成される。

iaxmodemのサンプルから、config.ttyIAX を
/var/spool/hylafax/etc/config.ttyIAX にコピーして修正。

iaxmodemのサンプルを真似て
asterisk/etc/iax.conf を修正

[iaxmodem]
type=friend
username=iaxmodem
host=dynamic
auth=md5
secret=xxxxxxxx
context=iaxmodem
disallow=all
allow=ulaw
allow=alaw
allow=slinear
jitterbuffer=no

extention.conf には、受信用に追加
[default]
exten => ${FAX},1,Dial(IAX2/iaxmodem/${EXTEN})
( この ${EXTEN} がどう使われているのかはよく判らない )

受信すると、
/var/spool/hylafax/recvq に、tiff ファイルが溜まる。
( 何日か経つと、自動的に削除されたような気がする )

tiffファイルを、そのまま見ると縦横の比率が 204:98なので扁平になる。tiff2pdf で変換すれば、正しい比率になるようだが、適当な tiff ビューアを探した方がよさそう。

後は、着信通知の仕組み( というか、fax-to-mail のゲートウェイだな ) ができれば、受信に関しては、faxの置き換えができるようになる。

VoIP (その5)

外線呼び出しができるようになった。

rt200ki は、呼び出すときに CALLERID を設定しないとだめなのね。

extension.conf
[globals]
LOCAL=4 ; Asteriskが繋がっているRT200KIの内線番号

[default]
; rt200kiの内線1への呼び出し
exten => 21,1,Set(CALLERID(num)=${LOCAL})
exten => 21,n,Dial(SIP/ntt4/1,,r)
; 外線呼び出し
exten => _0.,1,Set(CALLERID(num)=${LOCAL})
exten => _0.,n,Dial(SIP/ntt4/${EXTEN},120,T)

2007年6月28日木曜日

VoIP (その4)

他の仕事が少し落ち着いたので、asterisk関係の続き。
備忘録。

1. gsmファイルは、8kHz sampling rate で作る。
% sox audio.ext -r 8000 -c 1 audio.gsm

2. できたファイルは、/usr/local/share/asterisk/sounds へ。

3. 待ち受け用の extensions.conf
[global]
LOCAL=4 ; asteriskが繋がっている rt200ki の内線番号

[incoming]
exten => ${LOCAL},1,Answer()
exten => ${LOCAL},n,Background(audio)
exten => 21,1,Dial(SIP/21,20) ; [21] は sip.conf の中で定義
exten => 21,2,Playbak(vm-nobodyavail)
exten => 21,3,Hangup()

2007年6月15日金曜日

Quand on a que l'amour

なんか突然ジャックブレルの曲が聞きたくなって、愛しかない時 で検索してみたら、結構簡単にみつかるものだね。
2年位前は、詞ですらなかなかみつからなかったのに。
YouTubeがひっかかるかと思ったら、最初に見つかったのが、ヤマハのプレーヤーズ王国 -- ま、これはカバーの演奏だったけど、上手いなぁ。おもわず拍手をいれたら、「loginしてください」だって。次が、dailymotion というところ。これはちょっとあぶなげだったけれど、(たぶん)30年前の録画。当時の録画を保存しているのか、それとも市販されているのかよくわからないけれど、すごいね、熱唱だ。
ラジオでの声しか知らないので、ギターを自演しているなんて、知らなかったよ。
Ne me quit pas もあったけど、こちらは、今一つピンとこなかった。どちらかというと、エディト・ピアフの方が印象に残っているので。

2007年5月24日木曜日

有声音的日文圣经

一番目立つののは、中国からのもので、どうも日本語学科の学生さんが教材用に利用しているらしい。

googleで、検索オプションで中国語を指定して、「日文圣经」で検索をかけると、とりあえず最初のページでみつかる( といっても、参照している掲示板の記事のほう )。

英語で japanese bible で検索をかけると、living bible が引っ掛かることが多いなぁ。国外向けの SEO も少しした方がいいのかな。

2007年5月20日日曜日

数学辞典 第四版

しばらく書店から足が遠ざかっていたら、第四版が出ているのね。
で、定価をみると、1万7千円とある。6月までは発売記念で1万5千円ということらしい。昔から安い本ではなかったけれど、こんなにしたかな、と思って第3版をみると、定価9800円だったらしい。
20年ぶりの改訂だし、数学セミナーの方をみると、Hodge予想が2003年に否定的に解かれたとか書いてあるし、すっかり世間に取り残されてしまった気分だね。まあ、20年の間にいろいろ変ったことも多かろうから、買うつもりだけどね...

2007年5月11日金曜日

BT878 (その2)

何はともあれ、Windows上で動作確認 ということで、メーカーサイトからドライバをダウンロード。
β版ということだが、Windows 2000上でとりあえず綺麗に表示されるようだ。で、録画はどうかな っていうと、録画中は割り込みを占有してしまうのかほとんどフリーズ状態でマウスに反応しなくなる。設定した時間が経過すると反応するようになるし、録画もちゃんとされているようなので、まあβ版だからしょうがないか ということなのだが、640x480の解像度で記録することができない。320x240でしか記録できないとなると、用途はかなり制限される...というよりほぼ役に立たないに等しい。
てな訳で、ドライバを物色。「ふぬああ」というソフトで 640x480で記録できるという記事があったので試してみる。確かに 640x480で表示はしてくれているようなのだけれど、640x480で記録しながらだとモニタできない。いろいろ設定をいじればできるようになるのかもしれないが、結局 320x240でしか記録されていなかったので、とりあえずこれも一旦棚上げ。

ボードを FreeBSD機に差替えて、fxtv で動作確認。
その前に X をインストールしないと、ということで Xorg をインストール。キーボード切り替え機との相性が悪いみたいで、マウスのコントロールがきかない( 普段はサーバー機なので、Xはインストールしていない機械なので )。
しかたないので、Windows上で VirtualPCを動かしてその上の X に表示させる( ひどくパーフォーマンスの悪いやり方だ )。
色数があっていないのか、えらく画像が汚い。おまけに録画中にモニタできない。
出来たファイルはそれなりなんだけどね...