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2012年4月21日土曜日

SSD...

30GBで5000円、100GBで10000円を切るくらいにまで、SSDの値段がさがってきた。

去年の2TBのハードディスクが8000円を割った値段を覚えていると、心情的にはまだ割高感があって、なかなか手が出ないのだけれども、10GBもあれば中くらいの会社の基幹業務をこなせる位のデータ(ま、画像関係は除くとして)はらくらく収まってしまうことを考えると、メインのデータベースサーバーにSSDを使うというのも、もう選択肢の一つなのかもしれない。

寿命のこととか考えると、全面的に信用するにはまだ心もとないメディアなので、バックアップをどうやって取るのがいいのだろう。
ハードディスクの場合のようにミラーリングだと、ほぼ同時に寿命が来るような気もするし、 かといって、ハードディスクとミラーするのでは、折角の高速性が生かされないし、 ストリーミングレプリケーションなら、速度の違いを適当に吸収してくれるのだろうか、とか。

まあ、2~3年くらい酷使して使ってみないことには、本番ではまだ使えないのかな。

2012年3月28日水曜日

SaasesのVPS ( その3 )

tomcat6+postgresql を動かしている分には、さくらの1Gプランより、Saasesの512Mプランの方が、いくぶん速い気がする。
xenの方が、I/Oは速いということかな。

2012年3月15日木曜日

SaasesのVPS ( その2 )

去年の暮に industriaを試してみて、いまひとつだったので結局お試し期間だけでやめてしまったのだけれど、osukini の方が、初期費用無料のキャンペーンをしているので、こちらに申し込んでみた。
初期費用の高さだけがネックだったので、390円/月が450円/月になるが、OSに debianが選べて、ディスク容量も若干増えるなら、60円位の違いは大した問題ではない。
気になった IOの遅さも、今のところ特に問題はないようなので、この状態が維持できるなら、使い続けることになると思う。IPアドレスも、industriaのように変則的に private address が振られているような奇妙なことはないみたいだし...

[追記: 2012-03-21] さくらのVPSがspec-upして、従来の 512Mの値段で、メモリ1G,HD 100Gになるらしい。ちょっと気持ちが揺れる...

2012年3月13日火曜日

IPAフォントが、何か変。 ( その4 )

結局、fontforgeを使って、CIDフォントに変換してやると、問題の「垨」の字は表示できるようになったのだけれど、今度は、空白と、~ が未定義文字扱いになってしまった。

ま、どちらも、トラブルを起こしやすいことでは有名なので、個別に文字置換などで対応するしかないのだろう。

2012年3月11日日曜日

IPAフォントが、何か変。 ( その3 )

やっぱり何か変。

仕様書通りの解釈だと、glyphIdArrayへのオフセットは、ghostscriptのソースにあるように、

READ_SFNTS(pfont, pcmap->idDelta + segment2, 2, ttdata);
delta = U16(ttdata);
READ_SFNTS(pfont, pcmap->idRangeOffset + segment2, 2, ttdata);
roff = U16(ttdata);
if (roff) {
ulong gidoff = pcmap->idRangeOffset + segment2 + roff +
(chr - start) * 2;

となるのだけれど、chr=#x57a8の場合は、これは、直前のidRangeOffsetを指していて、

READ_SFNTS(pfont, gidoff, 2, ttdata);
value = U16(ttdata);
で得られる値は、#x0723 になるはず。

実際には、この値にさらに、idDeltaの値が加わるわけだけれど、こんなに tricky なコーディングをするはずがない。

[追記:2012-03-13]
少し、判った。正しく表示できるソフトウェアは、たぶん、cmap を見るのに、(platformID 3) (encodingID 1) (format 4)の方ではなくて、(platformID 3) (encodingID 10) (format 12) の方を参照しているのだろう。
(format 4)の方は、「過去との互換性」のために残されているだけで、こちらを参照してしまうと、グリフが見つからない結果になる。
(format 12)の方は
(Group (#x754) (startChar #x57A8) (endChar #x57A8) (startGlyphID #x28A8)
といったデータが書きこまれていて、たぶんこれが本当のグリフの場所。

ということは、エンコーディングを UTF16(UCS2)でなく、UCS4を指定すればいいのかな?

あるいは、format 12 の方を優先して検索するべきところを、format 4を優先している(?)という ghostscriptのバグの可能性もあるなぁ。

2012年3月8日木曜日

IPAフォントが、何か変。 ( その2 )

フォントファイルを dump してみると、問題の文字のあたりは、


(Segment (921)
(startCount #x57A2) (endCount #x57A4)
(idDelta 0) (idRangeOffset #x0723))
(Segment (922)
(startCount #x57A8) (endCount #x57A8)
(idDelta -12032) (idRangeOffset #xFFFF))
(Segment (923)

のようになっていて、idDeltaが負、idRangeOffset が #xFFFF になっている。
たぶん、これを見て、「グリフがない」と判断しているのだろう。
57A8は表示できないが、57A4 は表示できていることあたりとも辻褄があう。

で、そうであるにも拘わらず、この文字が表示できるソフトウェアはどこを見ているのだろう? ソフトウェアのバグでないとしたら、データ形式の冗長性(過去との互換性のためのデータとか)を利用して目指すグリフにたどりついているのだろうとは思うが...

[追記:2012-03-08] idRangeOffsetの#xFFFFはこれで正しいのかも。
まあ、どのみち、仕様書を読まないとだめだね。

2012年3月7日水曜日

IPAフォントが、何か変。

LibreOffice で、IPAフォントを指定して、「垨」の字は、表示できるし、これを PDFに文字埋め込みでイクスポートしてもちゃんと埋め込まれるのに、同じ事を ps2pdf で PDFに埋め込もうとすると、グリフがない、といってうまくいかない。( もちろん、他の普通の漢字では問題ない )

たぶん、ps2pdf ( というか、ghostscript ) のバグなんだろうけれど、フォントファイルの map 関連のデータが壊れている可能性も、捨てきれない。

フォントファイルのダンプが取れれば、うまくいかない理由もわかりそうなものだが、あまりいいツールが見つからない。検索してみると、fontforgeを使ってみるのがよいようなことが書いてあるのだけれど、ちょっと大げさだな。 Windows用の fontforge ってあるのだっけ?

2012年2月26日日曜日

日本語ドメインとSEO

ローマ字.jp に比べると、日本語.jp は、値段も安くて、それはすなわち人気の無さの現われなのだけれども、SEO的にはどうなんだろう。
というのは、普通同じ単語に対応するドメインだと、ローマ字.jp の方は先に使われてしまっていて、日本語.jp の方は、「仕方なく」取得するということが多いのだけれど、最近、逆のパターンに出くわしたのだ。
『検索でヒットしたい文字をそのままドメイン名に使う』というのは、単純かつ効果的な方法なので、検索したい文字が漢字で入力されることが普通なら、ドメイン名も漢字の方がいいのだろうか? 最近のgoogleは漢字で検索しても、対応するローマ字も一緒に検索しているようなのであまり変らないように思っていたのだけれど。

2012年1月12日木曜日

だから GMOは...

外国のレジストラだと、期限切れのドメイン名を、勝手に広告サイトに転送してしまうということもよく聞くけれど、日本の某大手業者が同じことをやっているなんてなぁ...

恥ずかしくないのかな。

[追記:2012-02-28]
DNS情報を勝手に変えた上に、「XXXは○月○日に廃止されます」のスパムを大量に送りつけておいて、いざ期限がきたら、『廃止されたドメインのWHOIS情報』で元のオーナーの個人情報を晒すなんて、最低のレジストラだね。
最初にこのブログを書いたときは、「だから XXXは...」という伏字のタイトルだったけれど、実名に直すことにした。

普通、期限が過ぎて、なおかつ廃止期限も過ぎたドメインのWHOIS情報なんて、「NOT FOUND」で返すべきものだろ? 「廃止する」とあれだけさんざんスパムを送りつけてきたんだから、きっちり廃止しろよ。
ま、GMOが嫌われている理由がわかった気がする。

2011年12月24日土曜日

スキャン代行

業者を訴えている、自称著作権者の人達は、自分の著作物が複製されていることを確かめてから訴えているのかなぁ。
「複製されるかもしれない」程度だと、事前差し止めは無理なんじゃないの?

---
[追記:2011-12-27] 多分、スキャン機器のレンタル形式にして、管理がユーザーの下にあるようにして、『スキャン開始』のボタンを遠隔操作でユーザーが押せるようにすれば、問題なくなるのではないのかな。
裁断することも、それを機器にセットすることも別に問題ないわけだし。

2011年12月21日水曜日

winny 無罪確定

最高裁第3小法廷(岡部喜代子裁判長)は、無罪とした二審・大阪高裁判決を支持し、検察側の上告を棄却する決定をした。


ま、当然。著作権者と称する連中が主張する「~かも知れない」は、ほとんどは根拠のない主張だもの。

2011年12月19日月曜日

SaasesのVPS

Industriaのsmallを試しているのだけれど。

ネットワークに関しては、2chで書かれているほどには悪くない。
速くもないけれど文句をいうほど遅くもない。

それより問題なのは、ディスクの遅さ。時間帯にもよるのだろうけれど、 ls 程度で反応が返ってくるのが分単位の時間がかかることがある。多分、ディスクがネットワーク越しにあって、ネットが混むとそれに巻き添えになっている感じ。(普通セグメントを分けるところがわけていないような、そんな気がする)

値段が値段だし、容量もそこそこあるので、IPアドレス一つ分と思って確保しておこうかと思っていたけれど、やめてしまうかも。
OSが debianを選べるかと思っていたけれど、Industriaは、CentOSしか選べないのも気乗りがしない理由のひとつ。
apacheはまだ、2.2.3だし、postgresql も 8.4だし、phpも 5.1.xだし。
なんだか 2年位昔に戻った気分になる。

ま、年内一杯がお試し期間なので、もう少し弄ってみる。

2011年12月7日水曜日

racoon2 と SRT100 (その2)

いろいろデバッグモードで試してみたら、なんとか繋がったような気がする。
要は、パラメータをこっちと向こうで合わせなくてはいけないのだけれど、ルータの方の説明だと「省略可」のように書かれているパラメータがあって、-- 実際 YAMAHAのルータ同士ならそれでもいいのだろう -- それを鵜呑みにして省略してしまうとうまくいかない、ということのようだ。
具体的に、引っ掛かったのは、LAN側のアドレスとネットマスク。それに lifetime も正確に合わせないといけないらしい。あとは、AHのデフォルトの暗号化が 3DESで、ブラウザで設定する暗号化(こちらは ESP)の暗号化とは別のものというあたり。
結局、コマンドラインでも設定しないと、パラメータをすべて合わせるのはできないのかもしれない。

それから、ファイやウォールの設定も注意が必要。
ルータの設定画面だと、GRE と UDP 500 だけ通せばいいような錯覚をおこすが、GRE, AH,ESP, IPENCAP も全部通さないといけないらしい。

で、できあがった conf ファイルは、というと、まあ取り立てて特徴のないファイル。
実験するときは、ファイやウォールに使っているような実機でなく専用の環境でテストした方が楽。(なかなか、そういう環境を用意できないけれどね。)

2011年10月25日火曜日

さくらのVPS (その2)

一ヶ月くらい使ってみたけれど、その感想は?というと、

「あまりにリアルな環境と同じなので新鮮味がない」

この一言に尽きるね。DTIのときはいろいろ制約が大きくて、工夫しないといけないことがいろいろあったのだけど、さくらはそういうのがない。
いや、ハードディスクが20G+10Gに分かれてて不便、とか、バックアップをどこに取ろうとか、リアルなマシンに比べてI/Oがやや遅め?とか、ファイルの実際の大きさにくらべてディスクの消費量がやや大きいような気がするとか、細かいことを言い出すとそれなりにあるんだけどさ。

そんなわけで、不満はないのだけれど、不満がないことが不満だったりする。

2011年10月19日水曜日

そろそろ新しいマシンにしようかな...

過去ログをみると、サーバーのディスクをミラー化したのが3年前。
その後、ディスクを何度か追加交換しているけれど、ぼちぼち CPUの性能が気になりだしてきた。

今検討しているのは、35WのCore i3。マザーやらメモリやら全部交換しても 3万円くらいで済みそう。
去年辺りからサーバーの外向けの機能はほとんど外部のレンタルサーバーに移しているので、いまは実質的には、メールサーバーと各種バックアップと、実験環境くらいしか残っていないのだけれど、そろそろ仮想化サポートの組み込まれたCPUでないと間にあわなくなってきた気がする。

結局、Pentium!!! の後は、ずっとAMDのCPUばかり使っていたので、Pentium4 は(自分用には)一度も使わずに過ごしたことになるな。

2011年10月18日火曜日

bit-drive... (その2)

追記しておくと、ひどいのは窓口だけで、回線業者としてはそんなに悪くないですよ。
100GB超/day のトラフィックを起こしても何も言ってこないし。
( まあ、それだけ DoS に近い状態なら、気づいて何か言ってこいよ、というのはあるけれどね。)
通常時は 3GB/day くらいだから、少なくとも今の30倍くらいまでは回線容量に余裕があるということね。

それと、24時間365日監視というのも、嘘。
年末年始はしっかり休んでいますね。
( 連絡が取れないだけで、監視はしてますなのかな? 90%以上パケットロスしている状態なら、普通、何かアクションがあるのではないのかなぁ。『監視』してますって言うのなら。 )

bit-drive...

うちのお客さんで、bit-driveをプロバイダに使っているところがあるのだけど、ここの技術窓口って、はっきりいってアホ。アルバイトでも使っているんだろうか。

「ネームサーバー情報を変更したいので、ホスト情報を設定してください」と言えば、「それは、お客様のネームサーバーのAレコードで設定できます」だって。
呆れてあいた口がふさがらないよ。

「WHOIS情報から、御社のネームサーバーを削除してください」といえば、「セカンダリネームサーバーの削除は書類が必要です」だって。
おいおい、削除依頼したのは、WHOIS情報であって、セカンダリ機能を停止するなんてまだ何も言っていないぞ(それは、その次のステップだろ)。

だいたい、「WHOIS情報はお客さまの申請どおりに上書きされますから変更しない情報まですべて書け」というから、いらないネームサーバー情報は削除して申請したのに、まだそれが残っているから、再確認で削除しろと言っているんだよ。ちゃんと仕事しろよ。

2011年9月25日日曜日

VIMAGE... ( その5 )

結局 9.0β3 でも、pf との相性が格別によくなった訳でもないようなので、ipfw でなんとかすることにする。
natdとの組み合わせは、設定が分散するのが気持ちよくないので(プロセスも違うし)、kernel nat でなんとか試行錯誤してみた。結局、嵌ったのは、ipfw の kernel nat は、行きと帰りと両方とも記述しないといけないことと、nat の記述とは別に、pass の記述もしないといけないということらしい。

もう少しすっきり書けるような気もするけれど、とりあえず期待通りの動作をしているようなので、これでしばらくは様子をみることにしよう。

2011年9月24日土曜日

VIMAGE... ( その4 )

beta3 になったら、ftp-proxy では落ちなくなった。
( ま、他の理由も考えられないわけではないが。)

...でも、まだ落ちまくる ;-(

さくらのVPS

とりあえず benchmark

8.2環境で、9.0beta3 の buildworld ... 約73分。

2006年11月のathlon64x2に比べると、ほぼ1/3位。
logを垂れ流しながらの計測なので、実際はもう少し速いのかも。

[追記:2011-09-27]
8.2環境で、8.2の buildworld を -j3 オプション付きで、ログをファイルに落としながら実行すると、約36分。
生のCore2Duo(3.16GHz) 実測値(jオプション無し)が 32分だから、まあいい線いっている。