2011年6月12日日曜日

静的なページ (その2)

以前作っていたこちらのページも、ページの生成を、べたのphpから、symfonyベースのものに変更。
ORM(Object Relatinal Model)に合わせて、データベースの構成を少しばかり修正する。

こちらのサイトは、試作的なこともあってデータベース操作を生のSQLで操作していたのだけれど、doctrineのadmin generatorを使うと、通常の管理程度ならこれだけでほぼ間に合いそうだ。
(もちろん、痒いところには手が届かないけれど、定義したrelationを反映した画面を自動で生成してくれるのは、なかなかすごい。)

データへのアクセス方法を考えると、もう少し索引を作成した方が効率がよさそうなのだけれど、スキーマ定義に反映させる方法がまだよくわからない。
まあ、静的なページに変換してしまった後はデータベースの効率は関係なくなってしまうわけだけれども。

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