結局、e-Swordが終了時にエラーを起こすのは、CJK版のWindowsに共通の挙動のようで、回避策としては、
XPの場合は、コントロールパネルの 地域のオプションで、一旦、non-unicode の言語設定を Englishに変更して reboot してから、e-Swordを起動。その後、元に戻して reboot という手順で直るらしい。
そういうことであれば、英語版のWindowsに 多言語オプションをつけた場合にエラーを起こさない理由もなんとなく納得できる。
もっとも、Windows2000 には、その設定項目自体がないので( もしあるとすれば レジストリを直接いじるのだろう )対処できないわけだが...
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