今日、届いた。
早速、用意しておいたSDメモリを挿して起動してみる。
.... う~ん。なんだか、ファイルシステムが壊れているっぽい。/bin/shがないとか、/bin/echoがないとか...
kernel自体は読み込まれているみたいなので、メモリに書き込むのに失敗しているのかも。
freebsd-pi を書き込んだ方は、まるで反応がないし。
ということで、raspbian-wheezyをもう一度ダウンロード、 作り直し。
今度は、ちゃんと起動して最初の設定画面までたどりつく。
で、いろいろ細々として設定をして再起動... と思ったら、rootのパスワードが判らない。
piのパスワードは紙に書いてあるのだけれど、piだと権限がなくて shutdown できないのだよね...
ま、結局は、sudo su で root になれるようなので、一件落着したのだけれど、sudo su ってのは、debian の文化なんだろうか? 変な習慣だな。
freebsdが起動するようになったら、モニターは切り離して、ヘッドレスにする予定。
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