To everything turn, turn, turn...
中学生の時にはじめて買ったレコードが、メリーホプキンの、悲しき天使(Those were the days)なのだけれども、これの B面に収録されていたのが、この曲。
今なら、伝道の書だ、とすぐに気がつくけれど、当時は今一つぱっとしない曲だったなという印象しか残っていない。改めて検索してみると、どうもメリーポプキンスのオリジナルではなくてカバー曲だったようで、そのものずばりは youtube でも見つからない。オリジナルの方は見つかったけど。
で、映像を見てみると、詞は聖書からほとんどそのままの引き写しだし、こんな暗い曲に若い子がキャーキャー言っているし、西洋人の感覚は不可思議なものだと再認識してしまった。
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