2012年4月30日月曜日

伝道コンサート

駅前で、震災支援チャリティと称したフルートコンサートのちらしを配っていたので、行ってみた。

演奏者は韓国のフルート奏者で、最近流行の韓流のドラマの音楽などを演奏しているらしい。入場料は無料だがカンパが被災地に届くという、よくあるパターンのチャリティ形式だ。

で、始まってみると、最初の曲はその韓流ドラマで演奏した曲らしいのが数曲。ただ、伴奏がいただけないな。いわゆるカラオケだ。
大自然の中でフルートを奏でるという設定なのだろうけれど、弦楽やらピアノやらオーケストラ風のバックに演奏する形になっていて、フルートが負けている(音量もバックが大きすぎ)。 バックは画像だけにして、フルートの独奏にするか、せめて、生のピアノの伴奏にしなくては、興醒めだ。

で、次が、「いつくしみふかき」と「Amazing grace」。え? 伝道コンサートだったの?
他に、チープな楽器を使った演奏を取り混ぜて、説教っぽい話が増えて来て...

まあ、演奏は下手じゃないのだけれど、なんだか、大道芸人の演奏みたいになってきた。そりゃ、木管吹きはどんな素材でも、穴が開いていればそれなりの音を出して曲に仕立てることは可能だろうけれど、そんな演奏をいくつも聴かされてもなぁ...

というわけで、牧師さんの説教の時間になったタイミングで、会場を抜け出しました。

2012年4月21日土曜日

SSD...

30GBで5000円、100GBで10000円を切るくらいにまで、SSDの値段がさがってきた。

去年の2TBのハードディスクが8000円を割った値段を覚えていると、心情的にはまだ割高感があって、なかなか手が出ないのだけれども、10GBもあれば中くらいの会社の基幹業務をこなせる位のデータ(ま、画像関係は除くとして)はらくらく収まってしまうことを考えると、メインのデータベースサーバーにSSDを使うというのも、もう選択肢の一つなのかもしれない。

寿命のこととか考えると、全面的に信用するにはまだ心もとないメディアなので、バックアップをどうやって取るのがいいのだろう。
ハードディスクの場合のようにミラーリングだと、ほぼ同時に寿命が来るような気もするし、 かといって、ハードディスクとミラーするのでは、折角の高速性が生かされないし、 ストリーミングレプリケーションなら、速度の違いを適当に吸収してくれるのだろうか、とか。

まあ、2~3年くらい酷使して使ってみないことには、本番ではまだ使えないのかな。

2012年4月12日木曜日

...に政治生命をかける

ってのは、往々にして、本人の意思ではなくて、そこに辿りつくまでにいろいろ口約束してきたスポンサーに対してのリップサービスなんだよな。。。

で、その約束ってのが、利権誘導であったりするわけで、そちらが表に出ないで、こういう発言をせざるを得ない状況に陥るってことは、裏取引が相当にあったことの証明でもあって、完全に傀儡状態なわけで。

ま、権力があまりないうちは、口約束を反故にする理由がたくさんあったのだろうけれど、権力を持ってしまって約束を実行できない理由がなくなってしまった挙句の最低の政治家の末期症状。
こういう人は、政治家にはなってはいけないんだよ。

2012年3月28日水曜日

SaasesのVPS ( その3 )

tomcat6+postgresql を動かしている分には、さくらの1Gプランより、Saasesの512Mプランの方が、いくぶん速い気がする。
xenの方が、I/Oは速いということかな。

2012年3月15日木曜日

SaasesのVPS ( その2 )

去年の暮に industriaを試してみて、いまひとつだったので結局お試し期間だけでやめてしまったのだけれど、osukini の方が、初期費用無料のキャンペーンをしているので、こちらに申し込んでみた。
初期費用の高さだけがネックだったので、390円/月が450円/月になるが、OSに debianが選べて、ディスク容量も若干増えるなら、60円位の違いは大した問題ではない。
気になった IOの遅さも、今のところ特に問題はないようなので、この状態が維持できるなら、使い続けることになると思う。IPアドレスも、industriaのように変則的に private address が振られているような奇妙なことはないみたいだし...

[追記: 2012-03-21] さくらのVPSがspec-upして、従来の 512Mの値段で、メモリ1G,HD 100Gになるらしい。ちょっと気持ちが揺れる...

2012年3月13日火曜日

IPAフォントが、何か変。 ( その4 )

結局、fontforgeを使って、CIDフォントに変換してやると、問題の「垨」の字は表示できるようになったのだけれど、今度は、空白と、~ が未定義文字扱いになってしまった。

ま、どちらも、トラブルを起こしやすいことでは有名なので、個別に文字置換などで対応するしかないのだろう。

2012年3月11日日曜日

IPAフォントが、何か変。 ( その3 )

やっぱり何か変。

仕様書通りの解釈だと、glyphIdArrayへのオフセットは、ghostscriptのソースにあるように、

READ_SFNTS(pfont, pcmap->idDelta + segment2, 2, ttdata);
delta = U16(ttdata);
READ_SFNTS(pfont, pcmap->idRangeOffset + segment2, 2, ttdata);
roff = U16(ttdata);
if (roff) {
ulong gidoff = pcmap->idRangeOffset + segment2 + roff +
(chr - start) * 2;

となるのだけれど、chr=#x57a8の場合は、これは、直前のidRangeOffsetを指していて、

READ_SFNTS(pfont, gidoff, 2, ttdata);
value = U16(ttdata);
で得られる値は、#x0723 になるはず。

実際には、この値にさらに、idDeltaの値が加わるわけだけれど、こんなに tricky なコーディングをするはずがない。

[追記:2012-03-13]
少し、判った。正しく表示できるソフトウェアは、たぶん、cmap を見るのに、(platformID 3) (encodingID 1) (format 4)の方ではなくて、(platformID 3) (encodingID 10) (format 12) の方を参照しているのだろう。
(format 4)の方は、「過去との互換性」のために残されているだけで、こちらを参照してしまうと、グリフが見つからない結果になる。
(format 12)の方は
(Group (#x754) (startChar #x57A8) (endChar #x57A8) (startGlyphID #x28A8)
といったデータが書きこまれていて、たぶんこれが本当のグリフの場所。

ということは、エンコーディングを UTF16(UCS2)でなく、UCS4を指定すればいいのかな?

あるいは、format 12 の方を優先して検索するべきところを、format 4を優先している(?)という ghostscriptのバグの可能性もあるなぁ。