結局、キーボード・マウス無しのX端末(とは言わないか)の設置は、AllowMouseOpenFail と
AllowKeyboardOpenFail のオプション指定で難なく終了。
検索の結果わかったのは、マルチメディア関連のセットトップボックス用途に、こういう設定を必要としているユーザーというのは、思いのほか多く存在するってこと。
そういえば、会社案内をビデオ付きのテレビでする代わりに、ホームページのFlushアニメーションでするというケースというのは結構あるなぁ。たいていそういう場合は、キーボード・マウスはユーザーが弄れないように、どこかに隠してある訳だけれど。
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